昨日のオープンの米ドル/円は89.2円で、やや売り時で売り有利の感がありました。

日足のローソク足から考えると、はっきりとした上昇気味が少し続いた後、安値が揃った毛抜き底で、過去4時間の中に三山らしきひげが見えます。

あいかわらず、20日移動平均線をサポートラインに安い水準で移動していますが、少し前に値足が陰転したことで、長中期BOX相場の高値が見えてきます。

ひきつづき、長期移動平均線をサポートに低い価格帯でもみ合いしていましたが、少し前に値足がデッドクロスしたことでサポートを越えるかどうか慎重になっています。

今までの実績から考慮すると、あれこれ心配せずに売買だと思いました。

ボリンジャーバンドは3σ圏近辺でもみ合って、長期移動平均が抵抗線として働いたので、底堅い状況を認識できました。

あれこれ心配せずに売買だと思いました。

FX会社に自動決済を食らわないように残り資金の管理だけは堅実にやって、建て玉をキープしていきます。

前の取引のエントリーのユーロ円は110.02円で、少し買い時ではないかと思いました。

再びローソク足がデッドクロスしたことで支持線を突破するか注意が必要です。

あいかわらず、一目均衡表の厚いクモを底に安い水準で推移していましたが、再び新値足がデッドクロスしたことで底を突破するかどうか慎重になっています。

移動平均から判断すると明らかな下降トレンド状況と読めます。

20日移動平均線より短期移動平均線が上で移動していて、短期移動平均線は明らかな上昇気味で、20日移動平均線は緩やかな下降傾向です。

先週の結果を判断すると、強気でオーダーでいってみようと。

ボリンジャーバンドはセンターバンド近辺に下落したので、一目均衡表の薄いクモのレジスタンスのために勢いが強まった印象がありそうです。

強気でオーダーでいってみようと。

チャートの管理だけはしっかりやって、証券会社にロスカットを食らわないようにポジションを保持していきます。

昨日の取引のエントリーはポンドが133.78円まで上昇し、その後は131.55円まで売られ、少し買われ過ぎな気がしました。

日足のローソクチャートから考えると、緩やかな下げがしばらく続いた後、大陽線と大きな陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去3時間中にに酒田五法で言うところの三川のような様子が見えます。

あいかわらず、一目均衡表のクモを支持線に安い価格帯で推移していますが、終値がデッドクロスしたことで、短いBOX相場の天井が視野に入ってきます。

上値は一目均衡表の基準線や50日移動平均線がサポートとして働きました。

取引の結果を判断すると、こういう相場は勢いでオーダーでOKだと思いました。

ボリンジャーバンドは-1σ圏近辺に割り込んだものの、一目均衡表の基準線のサポートによって勢いが強まった印象がありそうです。

こういう相場は勢いでオーダーでOKだと思いました。

あまりマイナスにならないように早々に決済しようと思います。

昨夜のオープンのポンド相場は131.82円の買い価格で、買い時の感がありました。

5分足のローソクチャートから考えてみると、激しい下降基調が少し続いてから、陰線が激しい下降基調の中心あたりまで近づいたかぶせ線で、過去1時間中にに酒田五法のヘッドアンドショルダーの傾向が伺えます。

少し前に新値足が陰転したことで支持線を上回るか注意が必要です。

上限は一目均衡表の分厚いクモや50日移動平均線がサポートとして推移しました。

先週の実績から考えると、エントリーするべきか悩んでしまいます。

ボリンジャーバンドは1σ圏に割り込んだので、長期移動平均のサポートのせいで勢いが弱くなった感がありそうです。

この相場は反射的にエントリーをして問題ないだろうと思いました。

下手に安値を狙って、損害になるような建て玉にはならないように気をつけようと思います。

昨夜の取引のオープンは米ドル円が90.94円まで下落し、多少ロング優勢の相場となりました。

1時間足のローソク足から予測してみると、はっきりとした下落基調が続いてから、小陽線と小さな陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去2時間以内に三山に見えなくもない傾向が伺えます。

少し前にローソク足がゴールデンクロスしたことでレジスタンスラインを下回るか注意しています。

ひきつづき、50日移動平均をレジスタンスラインに高値圏でもみ合いしていますが、再び値足がゴールデンクロスしたことでレジスタンスラインを下回るか慎重になっています。

取引の経緯を判断すると、勢いでオーダーでいこうと思いました。

ストキャスティクスから予測すると、50%より上の価格帯で%Kが%Dを上回る瞬間で、ゴールデンクロスがもうすぐきそうです。

勢いでオーダーでいこうと思いました。

無理してナンピンを意識しすぎて、損失になるような持ち玉にだけはならないように気をつけたいと思います。