朝のエントリーはポンド/円が134.3円まで上昇し、その後は134.3円まで売られ、買い有利のマーケットとなりました。
一目均衡表の遅行線を天井に高い価格帯で推移していますが、少し前に新値足が陽転したことで、短期ボックス相場の底値が見えてきます。
下値は一目均衡表の分厚いクモや50日移動平均線がレジスタンスラインとして移動しました。
移動平均線から考えてみるとはっきりと上げ相場と考えられます。
50日平均線より5日移動平均線が下で維持しており、5日移動平均線は下げ気味で、50日平均線ははっきりとした上げ気味です。
昨日までの経験を考慮すると、今回は反射的に売買でいってみようと。
ボリンジャーバンドは-3σ圏辺りに割り込んだが、20日移動平均線のサポートのせいでトレンドが強まったといえます。
今回は反射的に売買でいってみようと。
明日の相場の動向は用心が必要です。
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