前回の取引のオープンはユーロ/円が115.203円まで上昇し、若干売られ過ぎな気がしました。 30分足のローソクチャートから判断すると、激しい上げ気味が少し続いた後、終値の高値が揃った毛抜き天井で、過去5時間以内に三川らしき傾向が見えます。 下限は一目均衡表の厚いクモや短期移動平均線が天井として推移しました。 再び新値足が陽転したことで抵抗線を維持できるかどうか注目しています。 単移動平均から考慮してみるとはっきりと下降といえます。 長期平均線より短期移動平均線が上部で維持していて、両平均線とも激しい上昇トレンドです。 過去の成績から考慮すると、エントリーすべきかどうか迷ってしまいます。 ストキャスから判断すると、50%より上で陽転しているので、陽転して、すぐに出た足の始値が売買のタイミングです。 そのときは反射的にエントリーだと。 あまりFX会社に自動決済されないうちにタイミングを見計らって決済しようと思います。 サクソバンクFXってどうなの? PR |
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