昨日のエントリーは米ドル/円が87.05円まで下落し、若干売り時で売り優勢の感がありました。

あいかわらず、一目均衡表の薄いクモを抵抗線に高い水準で推移していましたが、再びローソク足がゴールデンクロスしたことで抵抗線を下回るかどうか要注意です。

5分足のローソク足から予測してみると、激しい下降傾向がしばらく続いた後、陽線と小陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去2時間以内に酒田五法の三兵のような足が伺えます。

SMAで傾向を確認してみると下降と見受けられます。

30日平均線より10日平均線が上で移動しており、どちらの移動平均線とも激しい上げ基調です。

長期移動平均を抵抗線に天井圏で移動していましたが、終値が陽転したことで、短いボックス相場の底値が視野に入ってきます。

無理に高値を狙って、損害になるようなポジションにだけはならないように気をつけます。

昨日のマーケットインはポンド/円が一時安値132.93円まで下落し、その後133.56円まで買い戻され、少し買われ過ぎな気がしました。

ローソク足がデッドクロスしたことでサポートラインを越えるか注意が必要です。

あいかわらず、一目均衡表の分厚いクモをサポートに低い水準で移動していましたが、新値足がデッドクロスしたことで、長中期BOX相場の天井が視野に入ってきます。

移動平均線から予想してみると明らかな下げ相場といえます。

長期平均より10日平均が上部で推移しており、どちらの平均線もはっきりとした上げ気味です。

過去の経緯を思うと、売買するべきか迷いどころです。

ボリンジャーバンドは2σ圏に割り込んだが、長期移動平均の天井のせいでトレンドが消えた印象です。

そのときは悩まず売買だと思いました。

下手にナンピンを狙い過ぎて、負担になるような建て玉にだけはならないように注意しようと思います。

昨夜の取引のオープンはポンド円が一時131.1円まで下落し、買われ過ぎでショート有利の感がありました。

30分足のローソクチャートから判断してみると、はっきりとした下落気味が長く続いてから、前の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去3時間中にに酒田五法の三川に見える傾向が伺えます。

ローソク足がゴールデンクロスしたことでレジスタンスを維持できるかどうか注意しています。

少し前に終値が陽転したことで、長中期レンジ相場の下値が視野に入ってきます。

移動平均線から考えてみると明らかな下降相場と見受けられます。

5日移動平均線が50日移動平均線より上で維持しており、両平均線とも上昇気味です。

過去の経験を思うと、今回はあれやこれや心配せずにエントリーをしてOKだと思いました。

ストキャスで考えると、売られ過ぎ圏は推移し、さらに上値を挑むチャートが予想つくでしょう。

今回はあれやこれや心配せずにエントリーをしてOKだと思いました。

無理して安値を狙い過ぎて、負債になるような建て玉にはならないように気をつけたいと思います。

朝の取引のオープンはGBP/JPYが一時安値133.55円まで下落し、多少売り時ではないかと思いました。

再び新値足がデッドクロスしたことで、短いBOX相場の天井が見えてきます。

1時間足のローソクチャートを確認してみると、明らかな上昇気味が長く続いてから、前の終値から大きく離れた出会い線で、過去1時間中にに酒田五法で言うところの三空叩き込みに見える兆候が伺えます。

移動平均から考慮してみると激しい下げ状況と考えられます。

10日平均線が50日平均より上で移動しており、どちらの平均線ともに激しい上昇トレンドです。

先週の実績を思うと、この相場は悩まずエントリーをしてみようと。

スローストキャスティクスから判断すると、売られ過ぎ圏で推移したことで、引き続き上値を挑む相場が予測できるでしょう。

この相場は悩まずエントリーをしてみようと。

あいかわらず、一目均衡表の遅行線を底に底値圏でもみ合いしていますが、少し前にローソク足が陰転したことで底を越えるか注目です。

レートの監視だけは確実にやって、証券会社に自動決済を受けないようにポジションを保持していきます。

昨夜の取引はオープンからポンド/円は131.82円の値をつけており、売られ過ぎの感がありました。

値足が陰転したことで底を上回るかどうか注意しています。

30分足のローソク足から考えると、はっきりとした下落が少し続いた後、終値がはっきりとした下落の中腹くらいまで近づいたかぶせ線で、過去2時間前までに酒田五法の三兵の兆候が伺えます。

SMAから判断するとはっきりと下降です。

30日平均線より短期平均線が下で維持しており、短期平均線は緩やかな下落気味で、30日平均線ははっきりとした上昇トレンドです。

再び値足がデッドクロスしたことで、長いボックス相場の上値が見えてきます。

今後以降の為替相場の動きは用心が必要です。