前回の取引のマーケットインの米ドル円は88.61円で、三空叩き込みを示して予測しやすいチャートを形成しました。
30分足のローソク足を確認してみると、緩やかな上昇気味がしばらく続いてから、先の終値から大きく離れた出会い線で、過去5時間以内に黒三兵に見えなくもない傾向が伺えます。
あいかわらず、20日移動平均を抵抗線に天井圏で推移していましたが、少し前に値足がゴールデンクロスしたことで、長中期ボックス相場の下値が視野に入ってきます。
値足が陽転したことで天井を維持できるか注意しています。
昨日までの経緯から判断すると、こういう相場は強気で取引でいこうと。
スローストキャスを見ると、50%以下の部分で%Dが%Kを交差するところで、陰転直前です。
こういう相場は強気で取引でいこうと。
それほど損をしないように早いところ決済するつもりです。
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